植松ベースで学ぶ「次世代型学習システム」
個々のレベルとペースに合った、様々なタイプの授業が選択できるということで、
多数の教育機関で取り入れられている「ICT教材」。
植松ベースでは、「すらら」「学びエイド」「スタディサプリ」という3つの教材を中心に、
塾長自ら生徒のタイプに合わせた教材を提案致します。
勉強が苦手な生徒から、より高いレベルを求める生徒まで、様々な生徒の適性を見極めて、
それぞれが確実にレベルアップする勉強法で学んでいただきます。
国内外の学会にて、成績向上成果が発表されている学習システム
当塾で採用している学習システム「すらら」は、2012年9月の教育システム情報学会にて、利用した86%以上の生徒の成績が向上したと発表されました。その結果は各国の教育者から大きな注目を集め、今では多くの教育機関で、このシステムが採用されています。
ゲーム感覚で飽きずに学べる
「すらら」の大きな特徴は、勉強が苦手な生徒でも、ゲーム感覚で飽きずに勉強できる学習システム。年齢に応じたキャラクターが、先生として個人に合わせた問題を出題します。その結果、間違えている箇所を指摘してくれたり、苦手な部分を探してくれたりなど、生徒のパートナーとして、勉強をサポートしてくれます。問題の正答率によって、キャラクターの反応が変わるのも特徴です。
苦手な部分を集中的に
すららのドリル(演習)はつまずきの根本的な原因をすららが見つけ出し、難易度をコントロールして、その生徒が「今必要な問題」を出題します。つまり、すららが「穴を見つける」→「埋める」を自動的に繰り返すので、独学でも確実に不安な箇所を確実につぶしていくことができるのです。
理解度をしっかり判定する「学力診断テスト」
「学年」「学期」ごとの理解度・実力を瞬時に判定し、その生徒専用の「苦手克服重点カリキュラム」がその場で作成されます。間違いを分析して「埋めるべき分野」を教えてくれるので、無駄のない学習で確実に力を伸ばしていくことができます。通常の模擬試験などだと返却まで数週間を要する範囲が、その場で分かるというのがこのテストの魅力です。
まだまだあります! 塾長オススメの「面白勉強動画」&「サイト」
教壇に先生が立って、授業を進めていく動画が流れる一般の「ICT教材」。
最近では、知る人ぞ知るとてもユニークな動画も増えてきています。
もし「勉強がつまらない」「言っていることが理解できない」と悩んでいる生徒は、一度動画を見てみてください。
「ICT教材」の魅力と、自分自身の可能性にきっと気づくことができるはずです。